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2009-12-23

ヒラムシ 染めの ユフィ

ヒラムシを名乗る皆さん、お願いがあります。
死んでいただけないでしょうか?
…じゃあ、アクアリストの方々皆殺しにしてください!!
ヒラムシ虐殺です!!

…というわけでヒラムシはほぼ駆除しました。

flatworm left
生き残りのヒラムシも…あぁ無残。上の方のオオタバの子供はこの水槽で増殖したもの。
Euphyllia spp.
以前の水槽の写真ですが、ユフィ。たしか、初めてサンゴを買ったのもユフィでした。古くからアクアリストに愛されている珊瑚のひとつです。他の珊瑚は浮き沈みが激しいですが、今も綺麗な個体は人気あり、まさに磐石不動の人気を持つ珊瑚です。
Symphyllia  radians
ダイノウサンゴ。ハナガタサンゴに混じり入荷することがある。珍しい…ただそれだけ。
Acanthastrea lordhowensis Green Spot
カクオオトゲキクメイシ。大きいポリプは直径3cm以上。給餌の結果。個体によっては5cm以上になったものもある。BC methodはカクオオトゲキクメイシのポリプ大型化に有効。
Acanthastrea lordhowensis Orange & White
カクオオトゲキクメイシ。このタイプはポリプは大きくならない。

前回の画像のヒラムシが非常に不評だったので今回はヒラムシネタ。
数匹いるだけならかわいいのですが、前回の画像のように増えすぎてしまうのが問題です。
あれが増える前はソコミジンコ食の白いヒラムシが大繁殖して、ことごとくワラワラが駆逐されてしまいました。

ということで、
ヒラムシの人気は非常に悪く、駆除剤も販売されています。
トリートメントにはReviveが有効ですが、水槽内には添加できません。

そこで今回は添加式のデータ紹介です。

アクアリストにお勧めしたいのはAdvanced Aquarist's Online MagazineのAndrew H. Lynfordの記事です。アクアリスト向けにヒラムシについて詳細に書かれています。

ヒラムシの中で、Convolutriloba属、Waminoa属、Heterochaerus属がアメリカのマリンアクアリウムで見かけられるそうです。

多くのアクアリストが悩まされるのが、だにさんが知名度を日本中に広げたConvolutriloba属のC. retrogemma(通称ダニヒラムシ)でしょう。Convolutriloba属は多くの場合共生藻を体内飼育していますので、外見は赤茶から緑です。Convolutriloba 属が嫌われる理由のひとつが、駆除剤で駆除する際に毒を出して珊瑚や魚が死んでしまうことです。これは1997年DelbeekのThe Reef Aquariumに記載されています。この毒(毒種不明)にミドリイシとスパインチークが死んだことが確認されています。いつの日か、この毒が構造分析された日にはDanitoxinと銘々される夢を見ている男が広島の地に約一名…。

POEさんがミドリイシで飼育していたのがWaminoa属です。これはミドリイシに寄生していますが、多くの種でミドリイシを食害しないことが確認されています。ディスクコーラルでも観察されます。Waminoa は自然下のミドリイシを含むイシサンゴやソフトコーラルで確認されており、W. litus と W. brickneri;は学術的に詳しく調べられています。

Convolutriloba 属は4種類います。
C. retrogemma Hendleberg and Åkesson 1988
C. hastifera Winsor 1990
C. longifissura Bartolomaeus and Balzer 1997
C. macropyga Shannon and Achatz 2007

の3種類は水槽で発見されています。C. retrogemma はスウェーデンのある水槽で、C. longifissura はドイツのペットショップで、C. macropyga はアメリカのアクアリウムショップで発見されました。この3種の中でC. hastifera だけが自然下のノウサンゴ属とコカメノコキクメイシ属の根元で確認されています。

だにさんの話でもこの仲間を海中で探すのは難しいことから、天敵の少ない内では眼につく場所にでてくるのだろうと推測します。実際水流を当てると逃げるように移動したり、テグリがいると隠れるヒラムシもいます。

C. macropygaと C. retrogemma はコペポーダ、アルテミアやワムシを食べることが確認されています。C. longifissuraはズークロレラ(クロレラ属の光合成鞭毛虫類)と共生しており、これで光合成しているのでしょう。Waminoa にはサンゴの褐虫藻とは違うクレードの褐虫藻がいることもわかっています。Waminoa sp. と H. australis 毒をださないことがわかっています。Convolutriloba は4種類とも毒を持っています。

Lynfordはこの記事の中で3つの実験とアンケートを行なっています。

A.製品による24時間実験(水槽でのヒラムシ駆除前提)
B.製品によるライブロック20分実験(新規導入サンゴからのヒラムシ除去検疫前提)
C.Salifert のFlatworm Exitの無脊椎への安全性試験
D.44人のアクアリストへのアンケート


を実施しています。

彼が実験に使われたのは3種類の製品。
A.Salifert のFlatworm Exit(フラットワームイグジット)
B.The Coral Gardens のCoral Rx (日本未販売?)
C.Triad DisposablesのPovidone (医薬品)


各製品の使用濃度ですが、

Flatworm Exit 推奨濃度は0.2mL/18.925L (4 drops/5 gallons)ですが、websiteでは 0.05mL/3.785L (1 drop/gallon)に変更されています。
Coral Rxは0.2-0.4mL/3.785Lでしたが、後に、1-2mL/3.785L、4-8mL/3.785Lと変更されています。
Povidoneはメーカーによって異なり
Santiago 0.05mL/3.785L
The Coral Gardens 0.5-1mL/3.785L
AquaCave Inc 2mL/3.785L
が推奨濃度です。

A.製品による24時間実験(水槽でのヒラムシ駆除前提)

Coral Rx (8mL/3.785L)を24時間使用するのが、Convolutriloba spp.、C. macropyga, aをWaminoa sp.を除去するのに効果的です。実験下ではこの3種を24時間で100%殺します。Heterochaerus australisは80%でした。Flatworm Exit は指定よりも1.5倍の濃度で行なうと効果的で、Convolutriloba sppは90%、C. macropygaは76%。Povidoneは2mL/3.785lにてはConvolutrilobids とH. australisには効果なく、Waminoa spは100%だったそうです。

B.製品によるライブロック20分実験(新規導入サンゴとライブロックからのヒラムシ除去検疫前提)


検疫目的ではCoral Rx (8mL/3.785L)はConvolutrilobids除去にはもっとも効果的でした。
Coral RxはConvolutriloba spp. とC. macropygaをライブロックから効果的に86%、92%除去しましたが、Convolutriloba spp.については無添加と差がありませんでした。Povidone(1mL/3.785L) Povidoneは71%のConvolutriloba spp.と52%のC. macropygaをライブロックから落としました。市販の製品無添加でもふることで78%のConvolutriloba spp. と26%のC. macropygaをライブロックから除去したそうです。

C.Salifert のFlatworm Exitの無脊椎への安全性試験

Flatworm Exitは貝、やどかり、イソギンチャクに害はありませんでした。
+貝(Nassarius obsolete)
+やどかり(Pagurus longicarpus)
+イソギンチャク(Aiptasia pallida)
これらの生体をFlatworm Exitに3日間使用します。
1日目は100%の有効濃度、つまり、0.2ml/18.925Lの濃度で。2、3日目は75%の有効濃度で行われています。

D.44人のFlatworm Exit使用者へのアンケート
76%がひらむし除去に効果ありと回答。
69%はヒラムシ除去に2回添加している。
38%のアクアリストがなんらかの生体を殺しています。ミドリイシやショウガサンゴとタバネサンゴ、セバエイソギンチャク、ゴカイなどが死んだと報告しています。

C. macropyga はConvolutriloba spp.よりも薬への耐性が高いようです。 Flatworm ExitはConvolutrilobaが水槽に発生したときに有効です。特に指定量の1.5倍が良いようです。しかしながらWaminoa sp.とH. australis.には効果がないそうです。

Flatworm Exitはすべてのヒラムシに効果があるわけではないので、アクアリストはヒラムシの同定をするのが最初です。ヒラムシがConvolutrilobaでなければFlatworm Exitは使うべきではないです。

Coral Rxを8mL/3.785L濃度で使用するとConvolutrilobaは20分ほど死んでしまいます。Waminoa sp.とH. australisは20分ではまだ生存し、H. australisは4時間後でも動き続けることが確認されています。つまりWaminoa sp.とH. australis に関しては短時間の薬浴は適していないようです。しかしながらConvolutriloba検疫にはCoral Rxは優れていると述べています。

Povidone はC. macropyga,に効果的であるが、C. retrogemmaには効果がなく、20分間の短期の検疫には向かない。
このような短期検疫後は珊瑚をゆらしてヒラムシを落としてから水槽に入れるべきでしょう。

彼はライブロックと珊瑚を水槽に入れる前にCoral Rxで検疫し、水槽内で見つけたヒラムシはサイフォンで吸い出すべきとしています。化学薬品でヒラムシを除去する場合、処理後、に大量の水換えをして、毒素を薄めるべきとしています。

彼はFlatworm Exitを水槽内で使うことは推奨していません。
なぜならば
1.Convolutrilobaにしか効果がないこと。
2.使用者の38%が他の生体を失っていること。
3.ほかの生体を失う可能性があること。

海水の中で珊瑚やライブロックをゆすることでも、26-78%のconvolutrilobidsを除去することができます。

製品の中では日本では入手しにくいものもありますでしょうが、この記事を読んだショップが輸入することを期待するにょろ。


おまけにょろ。

大阪のアクアティラーズにて スタッフ セレクト インドネシア便 オオバナサンゴ。

入手日にフラッシュで撮影
Trachyphyllia geaffroyi with flash

入手日にフラッシュなしで撮影
見た目はこんな感じです。
Trachyphyllia geaffroyi

VSVで低栄養塩維持にて、青球LED下 8ヵ月後、フラッシュなしですが、フラッシュありでも差がありませんでした。
いくつかの色素が消失しています。
Trachyphyllia geaffroyi under Blue LED 8month later
Jun Grassy LeDio21 AquaBlue 21wを消して撮影。
Trachyphyllia geaffroyi under Blue LED 8month later



参考文献)
Delbeek, J.C.; Sprung, J. The Reef Aquarium Vol.1, Two little fishies, Inc., 1994,
Lynford, A.H. Evaluation of Chemical Eradication Methods of Acoels (Acoelomorpha) From Marine Aquaria, Advanced Aquarist's Online Magazine, 4, 2009,
だにさん
POEさん
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Tetsuoさん、どもです。
とうとうヒラムシ記事をupしましたね。(笑)

>アクアリストにお勧めしたいのはAdvanced Aquarist's Online MagazineのAndrew H. Lynfordの記事です。
>アクアリスト向けにヒラムシについて詳細に書かれています。

これは僕も記事を読んでます。

>Convolutriloba 属が嫌われる理由のひとつが、駆除剤で駆除する際に毒を出して珊瑚や魚が死んでしまうことです。

この毒は、今のところ詳細は不明なようですが、Convolutriloba属、Waminoa属などを食べる魚を解剖すると、多くの種でその体内からTetrodotoxinが検出されているそうです。
このTetrodotoxinがヒラムシ自体が元々持っているものなのか、ヒラムシの毒素を取り込んで、魚の体内で生成されたものなのかは解かってないようです。
但し、ヒラムシを食べる魚は全てが小型種であることから、毒素による自己防衛機能のひとつであることが伺い知れるでしょう。
まぁ、ウミウシと同じですね。
ウミウシも毒があるヒドロ虫やカイメン類を食べて毒素を纏い、捕食を逃れる手段としています。
ヒラムシの場合、この毒素を自身の体内に有するのではなく、纏った粘液に毒素が含まれる、と言う論文もありますが、僕はそれには懐疑的です。
もし粘液だったら、ある程度の交換がなされ、水槽内にも毒素が回るはずですから。

>POEさんがミドリイシで飼育していたのがWaminoa属です。
>これはミドリイシに寄生していますが、多くの種でミドリイシを食害しないことが確認されています。

いやいや、飼育はしてませんよ。(T-T)
Waminoa属はまだまだ研究者が少ないようですから、歴史に名を残すチャンスかも知れませんよ。
" Waminoa ohtakei"、"Waminoa danii"とか。(笑)
女性だったら "Waminoa azuae"とかですね。
研究者に検体を提供し、献名して貰えば宜しいかと。

>彼はFlatworm Exitを水槽内で使うことは推奨していません。
>なぜならば
>1.Convolutrilobaにしか効果がないこと。

ウチでFlatworm Exitを使用した際は、Waminoaにも効果はありました。
Waminoaは劇的に減りましたし、フラフラとSPSから剥離、溶解が認められました。
Umbopa氏も試して、同様の効果を得てましたから、間違いないでしょう。

>2.使用者の38%が他の生体を失っていること。

ウチでの使用の際は、Flatworm Exit投与後5分ほどでヨコエビ類や小さなクモヒトデが死に至り、水流に流されるのを確認しています。
魚は1匹も死にませんでしたが、投与後1時間ほどで過呼吸に陥り、警戒色を出しました。
慌てて大量換水し、難を逃れたって感じです。
サンゴは白骨化する個体はありませんでしたが、色落ちは激しかったですね。
ですから、Waminoaに関してもConvolutriloba同様、何らかの毒素を持っていると考えられます。

ちなみにSPSの淡水浴でWaminoaの剥離は容易にできます。
但し、SPS1個体を淡水浴する毎に、淡水を交換することを薦めます。
ウチで淡水交換をしないまま行った際は、3個体目以降に淡水浴を行った個体は全て翌日に共肉がペリペリと剥がれ、白骨化してしまいました。
6個体ほど淡水浴した後、淡水交換した場合も同様でしたので、淡水中で溶解したヒラムシの毒素で死に至ったのだと推察できます。

zooxanthellaeを名乗る皆さん、御願いがあります、死んでいただけないでしょうか?

POEさん初めまして
綺麗な写真と詳しい解説が満載の素晴しいサイト、いつも参考にさせていただいております

>Convolutriloba属、Waminoa属などを食べる魚を解剖すると、多くの種でその体内からTetrodotoxinが検出されているそうです
Tetrodotoxinはフグ毒で有名なやつですよね
我が家では殆ど無給餌でもキンチャクフグがお腹パンパンなのでひょっとしたらこれも食べているのかも?

ヒラムシは飼いたくないですが、ヒラムシに擬態する魚は是非飼いたいです。
なかなか小さいサイズの入荷が無かったのですが、某横浜のショップに入荷したようで…

>ユフィ
うちのEuphyllia paradivisaは購入後約2年、MAD導入後1年飼い込んでようやく綺麗になってくれました
乱射事件後の病室で見せた表情のような妖しい色気を放って魅了してきます

わっはっはっは!あやつめ、やりおったか!

POEさん♪

>とうとうヒラムシ記事をupしましたね。(笑)

いやぁ…なんか書いているうちに面倒になって記事の要約になりました。
データ出せば出すほど混乱するなぁと思いまして…

>このTetrodotoxinがヒラムシ自体が元々持っているものなのか、ヒラムシの毒素を取り込んで、魚の体内で生成されたものなのかは解かってないようです。

ここら辺の情報はヒラムシマイスターのだに卿が詳しいです。

>もし粘液だったら、ある程度の交換がなされ、水槽内にも毒素が回るはずですから。

POEさんの言われる通りですね…これは気付かなかったです。私は粘液説を支持していましたが、考えを改めます。

> "Waminoa azuae"とかですね。

“粘膜たべたりなぃ!!”と言って頻繁に他のサンゴに移動するとか…
Vodka添加すると巨大化するとか…
強い水流当てると、“もういいよ…”と凹んでサンゴの陰に隠れるとか…

>研究者に検体を提供し、献名して貰えば宜しいかと。

そのために一応1匹は残しました。
毎日生存確認するのが楽しいです。

>ウチでFlatworm Exitを使用した際は、Waminoaにも効果はありました。

貴重な情報です。是非、Flatworm Exitの再入荷を望みたいですね。

>但し、SPS1個体を淡水浴する毎に、淡水を交換することを薦めます。

これも貴重な情報です。この点については聞いたことがありませんでした。
ありがとうございます。

問題はアワサンゴでして、あれは淡水浴できませんしね。
やはり薬品漬け。

ベルさん♪

>我が家では殆ど無給餌でもキンチャクフグがお腹パンパンなのでひょっとしたらこれも食べているのかも?

それは面白いですね。キンチャクフグでの処理は聞いたことがありません。
うちもレオパードシャープノーズでも購入して試そうかな…あれ1度入手しましたが、餌付いたあと死亡…。2008年の初入荷時からもう1年たったのですね。

>うちのEuphyllia paradivisaは購入後約2年、MAD導入後1年飼い込んでようやく綺麗になってくれました
>乱射事件後の病室で見せた表情のような妖しい色気を放って魅了してきます

それは良かったです。マッド系のシステムの効果はネット上ではあまり書かれることはありません。いろいろな面でメリット、そしてデメリットもありますから、継続して観察してください。うちのは泥を1年半以上使用しているので交換しなければなりません。

LPSは1W以上の青球を使ったLEDを当てるとさらに妖艶に輝くと思います。

初めまして

Tetsuoさん初めまして
いつも楽しく読ませて頂いてます
半分は頭が爆発しそうな内容ですが(爆)

私は余りネット掲示板などで質問するのが苦手タイプの人間なので(怖い)
いつも本やネット情報など参考にし後は自力で考えてアクアライフを楽しんでます。

今回はTetsuoさんにLPSサンゴ(オオバナ)飼育に適正とされる光の波長に関して
教えて頂きたく思います。

今現在オオバナ水槽にはT5蛍光灯54wを4本を使用しています
使用蛍光管はギーゼマンのアクティ二ックプラス1本
ピュアアクティ二ック3本を使用しています
※灯具はライトスタンドで水槽淵から35cmほど浮かせてます。

蛍光灯の波長表です↓
http://www.mmcplanning.com/item/giesemann/metal-halide-lamp/chrome.html

本題の悩みなのですが・・・
LPS(オオバナ)サンゴを飼育する上でピュアアクティ二ックの350nm~420nmが突出してる
蛍光灯をメインにするのが良いか?

アクティ二ックプラスのような420nmがピークで400nm以下は殆ど出ていない
蛍光灯をメインにするのが良いか?
Tetsuoさんなりの考えを聞かせて頂きたく思い質問させてください。

ピュアアクティ二ック(紫)3本+アクティ二ックプラス(青)1本

ピュアアクティ二ック(紫)2本+アクティ二ックプラス(青)2本

ピュアアクティ二ック(紫)1本+アクティ二ックプラス(青)明るさ加減で1~2本
(3本は明る過ぎな感じです)

上記のような組み合わせが考えられるのですが・・・正直組み合わせで迷ってます・・・
(人間の視覚的に好きな観賞色で良いのだろうか?と・・・)

ミドリイシなどの適正な波長などの情報はネットなどで
(400nm以下の波長は必要無いと書かれてるサイトも有るのですが)
LPS(オオバナ)などに関しての波長情報が中々獲られません・・・

初対面な方に失礼な質問なのかも解りませんが他所のサイト掲示板などで的を獲る情報、
獲ない情報で迷うより「まずココで聞いてみよう!」と思いTetsuoさんに質問させて頂いた
所存にございます・・・すいません・・・出来ましたら知識を別けて頂けるとありがたく思います。

※サイト内容と別な分類ですが宜しくお願いします。

横から失礼します。

>350nm~420nmが突出してる

なんか、突然に紫外線ブームとか始まったんでしょうか。だにさんのところでも、なんかレポートされてましたし(こちらはLEDでしたが)

光が・・・広がっていく…

Tetsuoさん
>うちのは泥を1年半以上使用しているので交換しなければなりません
うちの泥も一年と2ヶ月が過ぎそろそろ換え時ですね
ちなみにTetsuoさんの泥はどのような色でしょうか?
我が家のは導入当初に比べ、大分固く黒く脆くなっております
そういえばWalt Smith Fiji Mudも国内販売されるようですね、用法を見るに、こちらはミネラルマッド寄りなのかな?

>レオパードシャープノーズでも購入して試そうかな
ハワイアンスポッテッドトビーも可愛いですよー、レア種じゃありませんが個人的に一番の美種だと思います

>LPSは1W以上の青球を使ったLEDを当てるとさらに妖艶に輝くと思います。
うちの水槽はLEDだけ一点豪華似非エコ主義で
45キューブにニューアズーロデュエ&レコルトアイ&無銘12Wが2つ付いております
全て青球ですが、素子の特性でそれぞれ色合いが微妙に異なるのが面白いです

kazukiさん
初めまして
蛍光灯ではなくLEDの話で恐縮なのですが
LPSのグリーン系(Euphyllia)は手持ちの球の中ではクラマタのアズーロが一番蛍光色が強く反応します、レコルトアイの色に比べ若干明るい青なので波長は長く不利そうですが、有用な非可視の短波長が出ているのかもしれませんし、高波長の方が効果を上げている可能性も捨て切れませんが…
(あとオオバナは飼っていませんゴメンナサイ)
色合い的にはレコルトアイのブルーは紫がかっていて綺麗なんですけどねぇ

ということで、私はLPSの蛍光色励起に短波長(400nm以下)も必要だと現時点では思い込んでおります、大昔のアクアリストのブラックライトを使用した水槽のオオバナは綺麗な蛍光色でしたし
長々と横槍すみませんでした

アドバイスありがとうございます。

kkojimaさんベルさん初めまして無知な私に返答して頂いてありがとうございます。

kkojimaさんが言われてる400nm以下から出始めるUV-A紫外線が深場のサンゴに与える影響・・・
正直気に成ります・・・

ベルさんkkojimaさんのアドバイスを混同して返答させて頂きます・・・

私はダイビングなどの経験が無いので私が主に飼育してるオオバナサンゴが生息してる
深度にUV-Aが届いてるのか?解りません・・・
仮にUV-Aなど届いていない深度に生息してるサンゴにUV-Aが発性する400nm以下の波長を
当てるのも変だな?と感じています・・・(UV-Aの量も気に成ります)

ミドリイシを飼育してた時には余り気にしないでいた事がLPSサンゴ全般を飼育してる内に
波長の影響力が強いと解り初めた所です・・・(私の思い込みかもしれません)

一番最初に痛い目をみたのが青6赤1の割合のLEDでした見た目はパープル(紫)です
(名前は伏せます)
最初の異変は、こんな感じでした「ん?最近よくサンゴ(ハナガタ・カク・オオタバが褐虫藻を吐くなぁ・・・」
数日後「ん?痩せ初めてないか?」「骨格と共肉部が浮き始めてる!!」「水質?・・・NO2・NO3・KH・Ca・Mg・St・規定値・・・ORP急下降無し・・・比重ボーメ計で1.024・・・」解ら無い・・・
なんでかなぁ~・・・迷走(泣き)
数日後フッと気付く「このサンゴが生息してる場所って赤の620nm~750nmって届かないよな?・・・もしかして・・・」急遽「LED取り外す」要観察
数日後「褐虫藻の吐き出しが減る・・・」
数週間観察「骨格と共肉の剥げ進行が止る」

徐に思う・・・400nm付近(紫)の蛍光管とタダ赤と青を混ぜて作り出すLED(紫)とは人間の目には
近い色に見えてもサンゴが感じてるのは、まったくの別物なんだな・・・と思い込んでしまう
自分自身の判断で「赤の波長が原因かな?と感じてる?思ってる?」
そして一人で思う「最近2~3wの赤が含まれてるLED色々と売られてるけど深場サンゴに当ても大丈夫なのかな?浅場のサンゴや魚水槽なら良いと思うのですが・・・」と一人ネットオークションの入札を見ながら不思議に感じる日々です・・・

それから波長の事を調べてる内にUV(紫外線)に関しても必然的に勉強するハメに・・・
UVを調べる内に蛍光管の仕組みも勉強するハメに・・・
蛍光管の製造過程でUV処理するガラス加工にも差が有る事も解り始める・・・

ここまで来たらメーカー(代理店レッドシー)にギーゼマンT5蛍光管のUV処理ガラス加工レベルを問い合わせる・・・心で迷惑掛けてるなぁと感る・・・けど知りたい・・・

メーカーから返事・・・「改めて連絡します」との回答・・・返答待ち・・・解らないんだ・・・

1番目の悩み・・・今使用してる蛍光管から発性するUV-Aでサンゴには長期的に影響は無いのか?
2番目の悩み・・・400nm以下の波長はLPSサンゴに必要なのか?

まとめての悩み・・・人間の視覚的に好む蛍光色を演出させる400nm以下の蛍光灯を長期的に使用してもサンゴに問題は無いのか?「無いならメインで使用したい!蛍光色は好きだ!」
400nm以下が出てる蛍光灯はUV-Aの影響が気に成るのでメインに使用するのに躊躇してしまってるのが現状・・・
※一般的に知られてるUV-B(280nm~315nm)に関しては蛍光管製造過程のガラス処理工程により
軽減される量が変化するのは調べれました(問題はUV-Bより透過率の高いUV-A)
UV-Bに比べUV-Aは生体には影響は少ないと書かれてますが・・・やっぱり心配

ロム専な私が判断したのが「学者肌のTetsuoさんなら!・・・」と思い書き込みました。

長文ですがこんな感じで今・・・頭が爆発してます・・・すいません。

もっと光を! by 渇虫藻

招かれざる感が強いですが、参加をお許しください(汗)

そもそも蛍光灯で得られる照度では、問題が起こるほどの光強度は無いだろうと思いますよ。
ましてや水槽上35cmに設置されているなら。都合、水面で40cm程度でしょうか?
可能であれば、現在の照明下でどれくらいの照度・UV量が出ているか測定してみると良いと思います。
もし厳密に対処するなら、生息域のUV量を計測して、該当ランプのUV量を調整するしかないでしょうね。
ちなみに一般の白色蛍光灯でも数センチまでは計測可能なUVが出てますが、30cmも離れるとほぼゼロになります。

蛍光灯のページ、拝見しました。
僕は未経験ですが、あくまでも推測的に組み合わせるならば、僕なら、
ピュアアクティ二ック(紫)1~2本+アクティ二ックプラス(青)2本
かしら。
そもそもLPSなら、水深的に少し薄暗い程度がちょうど良いのかな?

海洋に於けるUVと赤については、波長やエネルギーで到達率を考えると、赤が一番減衰しやすく、青が一番深く届きますよね。
一方、同じ短波長のUVですが、元々の強度と透過性の問題から、赤よりは届くだろうけど、せいぜい水深10M~20Mまでかな、と考えています。
なので、僕もLPSにはそれなりのUVが多少なりと届いているだろう、思います。
でも赤はほとんど届いていないと思います。届いてないものを当てるのは、僕も危険だと思います。

参考にTAKAさんの画像を拝借して(笑)
http://i677.photobucket.com/albums/vv138/taka-tech/light.jpg

僕はあまり綺麗な海には潜る機会が無い(笑)ので判りませんが、透明度で10M程度であれば、10Mも潜ると覿面に赤は無くなります。
しかしUVは測った試しがないので判りません。今度ダイビングの機会があれば測ってみますね。

さて、問題は赤のLEDですが、これについてはTetsuoさんから返答があると思いますので、僕はやめておきます(汗)
ただ、最近のパワーLEDは、蛍光灯と比べて問題が起こりうる光強度がありますので、サンゴに対する波長の選定は重要になるでしょうね。
非常に素晴らしい考察だと思います。

もともと生物屋ではないので、詳しくは知らないんですが、高輝度青色LEDの波長(450nmよりちょっと長いあたり?)で、一般的なグリーンの蛍光ならよく光りますよね。tetsuoさんが、「青球を使ったLEDを当てるとさらに妖艶~」と書かれているのも、その辺の話だと思います。が、一方で、もっと短い励起光でないと光らないヤツがいるのも事実のようで、http://www.advancedaquarist.com/2009/1/aafeature1
なんかを見ていると、excitationが404nmなんてのが載っています(膨大すぎるarticleなので、実は中身を読んでいなかったりしますが)から、青色LED万能ではないことは判るんですが。

あー、全然参考になりませんね。すみません。

それにしても、UV-Aだなんてあたりは、生物種によっては「可視光」だったりする程度で、(というか、可視光領域の分光光度計もそのあたりまでは測定範囲ですし)そんなに悪さするほどじゃないのではと思いますが、直接作用するというのでなくても、シグナルとして意味を持つ光というのもありますから、そういう点で何の影響もないと言い切れるものではないのかも知れません。エネルギーとしてはむしろ低い、赤い光で調子を崩すという例も、そういう生物学的なシグナルの問題なのではないのかな?とぼんやり思います。以前、Advanced Aquarist's Online Magazineではそういう話を読んでいたのですが、やっぱりあるんですね、長波長側が悪さをするっていう例。

シアンが思案どころ。。。

正月早々、kkojimaさんのリンク先は大変ためになりました。ありがとうございます。
蛍光励起(シアンだけ?)は光が強すぎてもダメなんですね。勉強になりました。

そう言えば、先日用意したスギノキの欠片にUV(395nmピーク)を当てたときも、凄まじいシアン蛍光が見られました。と言うことは、リンク先にもあるコモンやイソギンのように、UV寄りのブルー光で強く励起するシアン蛍光色素をスギノキも持っているのかも知れません。スギノキの青みの半分はこれで成り立ってる気もしてきました。
とは言え、これは浅場のサンゴの特徴なのかも知れないので、LPSには当てはまらないような気もします。
と言うことは、LPSにはブルー光のみの方が無難なのかも。当てるとしてもごく少量とか。

あとリンク先から、赤の光についての有益なページも見つかりましたよ。
http://www.advancedaquarist.com/2008/12/aafeature1
この記事によれば、ぶっちゃけ赤の光でサンゴが白化してますね(汗)。それも大した光量(PAR)でもなく。
また、色温度によるサンゴの成長度の違いからも、やはり多くのサンゴは青の世界で効率良く成長するようにできているんだなぁ、と感心させられました。

さて、Google翻訳に間違いがなければ良いのですが(苦笑)

>エイジさん
大ベテランの方に役に立ったとか言われると、正直こそばゆいですね。LED関連の記事は、それこそ、大変参考にさせていただいてます。

「赤い光」の件、私が読んだことがあると書いたのは、まさに、エイジさんがlinkした記事です。始めて読んだときはかなりショックでした。

はっ!勿体無きお言葉!!

kazukiさん♪
初めまして。

基本、初心者無視。専門用語、ヲタネタいっぱいで書いています。
完全に自己満足実験室ブログです。苦笑。

オオバナだけに限っての話になります。
CFの別冊サンゴを上手く飼うための本ではメタハラならばブルー球、蛍光灯の青球が好ましいと書かれています。

さて、私もこの2年ほど苦労しているのが、インドネシア便のオオバナです。
これは明らかに昔の近海オオバナとは違います。
一般的に言われるように強照明は避けるべきです。
簡単に茶色や紫色など共肉奥の色が抜けますので…
2009-04-04の水流 舞うの画像参照。

詳細は長くなるので別の機会にさせていただき、省かせていただきます。
いくつか候補をあげさせていただきます。
今回は理論値を優先しました。

成長を重視するならば、褐虫藻の利用すると言われている460から510nmを630から675 nmです。

そして、見た目重視、色揚げということならば、505nmと570nmの光を当てます。

上記の理論値に関連する現実値をあげますと、630–675 nmの光は排除して使用すべきではありません。
以前画像に出しましたが、インドネシア産のオオバナサンゴに近距離で照射すると数時間で溶解します。
また青色のLED球だけで飼育すると表面上に乗ったようなベタ(オレンジ&レッド)は消えます。

他のデータに関してはまだ検証中であり、後日、どこかで報告する機会があると思います。

次は、照明、POWERCHROMEについてです。
オオバナ飼育でアクアブループラスを選択しなくて正解だと思います。
アクアブループラスは6000Kと22000K の60:40のもので、水深80cm未満の水槽でSPS飼育するためのものです。つまり強照明よりの蛍光灯となります。
アクティ二ックプラスとピュアアクティ二ックは蛍光色を引き立たせるためのものです。特にピュアアクティ二ックは421nmの波長を中心とし、メタハラとの併用を想定したものです。

となると色素については
アクティ二ックプラスは550nmの波長が強いので、表面上にあるベタ赤の色素が維持できる能性が高いです。
ピュアアクティ二ックは421nmの波長が強いので、緑色の蛍光色素が減る可能性が高いです。言い換えると、購入時の色彩を現状維持したいのならばアクティ二ックプラスを多めにした方が良いでしょう。
実際のところはkazukiさんの言われるように人間の視覚的に好きな観賞色で良いと思います。
オオバナサンゴ飼育水槽ならば。
ピュアアクティ二ック(紫)3本+アクティ二ックプラス(青)1本 かな。
でも実物見てないので、本当に目視によると思います。
思ったように蛍光色が映えなければ
ピュアアクティ二ック(紫)2本+アクティ二ックプラス(青)2本
となります。

1番目の悩み・・・
UV-Aでサンゴには長期的に影響は無いのか。
サンゴ種によります。LPSや深場ミドリイシは避けた方が良いと思います。特にインドネシアのLPSは避けた方が無難です。
サンゴの色が変化します。もっとも褐虫藻がUV-Aを光合成に使うという文献もありますので、適量ならばマイナスになるとは思いません。
強すぎるのは問題ですが…。

2番目の悩み・・・
400nm以下の波長はLPSサンゴに必要なのか?
LPSに400nm以下波長がある方が良いかと聞かれれば、ベルさんと同じく、私もあった方が良いと思います。
自然界の色を維持するのには必要です。これは色素の受容から理論的に推測されます。ただし、ごくごく微量が好ましいでしょう。なくても問題なくサンゴの飼育、成長は維持できます。色の維持は難しいです。今後、画像はお出しします。
これは別のカクオオトゲ水槽での結果ですが、LEDで飼育するよりも蛍光灯(BB450)の方が購入時の色彩は維持できているところから実感します。サンゴ水槽ではカクオオトゲをLED青球だけ当てると紅→オレンジになります。またUVのLEDの評価をしているのもその点にあります。

まとめての悩み・・・
400nm以下の蛍光灯を長期的に使用してもサンゴに問題は無い
文献によりますが、400nmの光も水深90m近くまで届いていますのでほとんどのサンゴは受けていると言っても良いでしょう。ただし、300nm以下、つまりUVBやUVCでLPSは別の話になります。
過去の経験から、短時間でも害があるので、なんらかの方法、たとえばUVカットガラスで蓋をするなど。防虫に使用されている紫外線カットフィルターなんてのもあります。フィルム状のものは貼るだけので簡単です。

点の光であるLEDの問題もここにあるわけで、私は一番水深の深い水槽に設置しました。
現在UVのLEDは浅い水槽での実験であるため、深度に関しては検討中です。
サンゴは浅瀬に生息するLPSを選択しました。

ハイパワーLEDの赤玉とLED。
オオバナとカク溶けますね。
ケントパパさんもブログでこの点については書いています。
うちも溶けました。
赤球だけでは溶けないようで、赤球と青球の光が重なっているところは死にます。

水深の浅い水槽では劇的です。
浅い水槽で青と赤の組み合わせは避けるべきでしょう。もしくは赤のLEDを極力弱くすると良いでしょう。LPSの赤の色素を強調したい場合は、紫の混じったレコルトの旧青玉を使うべきだと思います。

赤球も悪いわけではなく、淡水の水草に使用してみましたら、明らかに水草の成長促進効果を感じました。問題はやはり、水草はサンゴの褐虫藻とは違うということです。SPSも問題ないと思います。また昔の赤球LEDはまったく問題なかったです。

kkojimaさん♪

LEDの欠点の一つはUVでした。
メタハラはもとより、蛍光灯にもUVは含まれています。
ところが、これ以前のアクアリウム用LEDには全くUVがありませんでした。
実際UVがない青のLEDだけですと、メタリックグリーンのウミキノコやウネタケからメタリック色がなくなります。ものの見事に茶色のノーマルになります。また蛍光灯の下にもどすとメタリックはもどります。

GrassyLeDio7UVのLEDは395nmの波長だそうです。
うちもUVLEDに使用報告については次回に。

ベルさん♪

“光が・・・広がっていく…”
うけました…笑。
LEDの球の波長選択肢は増え、まさに光は広がりました。
またアクア用の照明ということでミドリイシ飼育も含めてLEDという選択肢はありです。
それぞれの照明にメリットがありますので、ベストは併用でしょう。
ケントパパさん他の結果をみると、ベルリンシステムにおいてはMT250とLEDという組み合わせがベストになると思います。

Ecosystemの Miraclemudはもろくなりましたが、茶色のままですね。一時期的に真黒になりましたが、元に戻った気がします。
Walt Smith Fiji Mudですが、サンプルは持っています。2年前のものなのでもしかしたら古いバージョンかもしれません。アメリカのアクアリストから、Ecosystemのとは違うと言われたの止めました。誰か今でも使っている?と聞いたら…無言…。

ハワイアンスポッテッドトビー。私も同感です。あれはきれいだし、かわいいです。
固有種なのに安いですよね。海で見た時は感動しました。ワイキキビーチでもぴょこぴょこ泳いでいます。
ハワイ固有種でもハワイアンスポッテッドトビーなど種を選べば安く入手できるのがうれしいですね。

ベルさんの水槽は面白いですね。
うちは
レコルト旧白玉6個合計24w
やどかり屋エリジオンブルー 21w
ナチュラル シャイニースター マルチLED 5w
ナチュラル シャイニースター メガハイパワーLED12w → Jun Grassy LeDio21 AquaBlue 21w
です。

ソフトコーラルからSPSまで各種維持しています。
色揚げについて今後少しずつ情報公開します。

クラマタ のニューアズーロブルーはサンゴの蛍光色を美しく見せるために開発されてと聞いています。ベルさんの評価も納得いきます。

シングルベール!
サンタ苦労する・エイジさん♪

赤の波長ですが、正確には海水中でも15mくらいまでは若干あります。水槽ですと、どうも青と比べる赤の比率を高くするとよろしくないようです。正直ない方が無難でしょう。

もしかしたら、熱エネルギーに変換しやすいのかもしれません。
サンゴの体温?は水温よりも高温です。
これは光を受けて光合成をしているからと推測しています。
赤のLEDの方がよりあがるのかもしれません。

1月2日以降のコメントについてはまた後日。
魚水槽一個壊滅して水換え中。

自分の妥協点見つけてみます。

みなさんこんばんわ
スレチな質問に対して色々参考に成る書き込みをして頂き勉強できました。
ありがとうございました。

Tetsuoさん・・・
返信して頂いた回答に対して短い文章で失礼ですが、
「LPS・・・光が難しいのが解りました・・・光の許容範囲が狭いですね」

本当に「光」難しいです・・・波長を気にするとUVが気に成るし・・・UVを気にすると波長が気に成るし・・・
また自分で色々と試して失敗して勉強して行き詰まったら書き込みさせてください。

取り合えず・・・
青1本 紫2本 LED90ビームス1本 LeDio7(DB)2個
で要観察しながらメタグリーンが抜け始めたら紫1本抜い青2本に入れ替えてみます
(青々し過ぎますが・・・)
※紫球の波長表が350nm以下の記載が無いのでどの辺りまで短波長(UV-A)が出てるのか?
謎の部分では有りますが・・・まさか315nm以下(UV-B)は無いのを願う・・・汗

本当に丁寧な説明ありがとうございました。


Tetsuoさん
>実際UVがない青のLEDだけですと、(中略)また蛍光灯の下にもどすとメタリックはもどります。

そこは、UVとまでは言わず、器具の特性からすれば、400nm~450nmが足りないという可能性もあるんじゃないでしょうか。確かに、原理的に青色LEDはUVを発生せず、一方、蛍光灯は本来、放電管の出す紫外線が蛍光物質を光らせる仕組みですが、放電で発生する紫外線はUV-Cの領域だし、UV-Aを光らせるには、それっぽく蛍光物質を調整しないといけないわけでしょうし。だから、おっしゃる点は、可視光/紫外線という仕分けで考える問題ではなく、これまでのLEDは450nm以短がなかった(ガウス分布っぽく裾はひいていますが)けど、それを何で補うか?という問題だと思っています。で、そこで蛍光灯が結構いい仕事をしてくれているということかと。

そういえば、私はLEDで飼うことをテーマ(?)としていることになってますが、カタログスペック上、LEDには28Wしか電力供給してないのに、蛍光灯は72Wも食ってます(笑)。

大丈夫、僕も知らなかったから

kkojimaさん♪

私は生態屋と生化学屋です。
私は機械、器具話は苦手なので、いろいろな知識と経験、そして異なる視点から意見をいただけると謎が解けますのでよろしくお願いします。

お書きのように、励起に関しては、より短い波長のものや500nm以上の長い波長のものもありますので、青色LEDは万能ではありません。

蛍光塗料なしのLED球は照射される波長が短いのでデータを取るという意味では使いやすいです。その点、kkojimaさんの書かれているように450nm以下の波長が弱くウミキノコの蛍光色が落ちたと書くべきでした。緑と赤の素子でも効果はなかったので、450nm以下と考えるべきでしょう。

参考までにカクオオトゲキクメイシ、オオタバサンゴ、そしてミドリイシの一部のメタリックグリーンはナチュラルとやどかり屋の青球LEDで維持できます。

難しい、もしくはアクアリストが混同しやすいのが、見ている色が色素の色であると勘違いすることです。

一例ですが、
文献にあるように、ナチュラルとやどかり屋の青球LED下では
カクオオトゲキクメイシとヒメカクオオトゲキクメイシはシアン色素の増殖で
緑⇒青緑
紅⇒オレンジ
となります。

オレンジ=オレンジの色素ではないということを理解しないのと、サンゴの色の話は混乱するでしょう。

私の水槽内のSPSで赤球は未実施です。
が、青球でも文献と同じ現象が確認されます。光の強度が違うので単純には比較できませんが。

ミドリイシは3日で白くなります。笑。
白くなっても文献と同じで全く死にませんし、元気にポリプ出していました。
ただし、色素が多いミドリイシではそう簡単にはいきませんでした。
紺のミドリイシは全く白くなりませんでした。

エイジさん♪

スギノキミドリイシは色素+蛍光色素で青色が成り立っている可能性は高いですね。
スギノキミドリイシは浅場にありますので。

kazuki さん♪

オオバナサンゴは私のLED水槽では色変化が激しく、いろいろとデータを蓄積しているとことです。過去にはBB450(420~470nm中心)で安定維持していました。

復活…そして新生

プロデューサー Tetsuo

この新しいプロジェクトは雑誌連載、ブログ連携、製品サポート展開、そして映像作品と、
いろいろな媒体で同時多発的に進行する複数のプロジェクトの集合体です。

になったらいいなぁ…


とアクア話はおいておいて。

コードギアスの映像作品も出るようです。
楽しみ!!
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Tetsuo☆キラリ♪

Author:Tetsuo☆キラリ♪
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マリンアクアリストにょろ。
最近はジョジョにょろ。
スタンド占いはメタリカです。鉄分を遠隔操作できるスタンドです。本体は暗殺団のリーダー、リゾット・ネエロです。反骨精神豊富にょろ。
「ついに…オレ…は…つか…んだ。システムの正体を…」


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“なんもない”と“いないばぁ”は一青窈の唄名ということ以外、一切関係ありません。

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