--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009-12-05

Bac 園 祭 宣 言 !


急激に勢力を広げるバクテリオプランクトンシステム…

某ショップが水槽にVodka添加。
某ショップもディスプレイ水槽に味醂添加。

今こそときは来た…

行政特区“バクテリオプランクトンシステム”を設立することを宣言いたします!!

何!?
神聖ナチュラル帝国が!?
バクテリオプランクトンシステムを!?…認める!?



ヒラムシ on オオタバサンゴ

世界に1個体のみの希少な目模様のオオタバサンゴ。
毎日目模様が変わるとこもミソ。

カクオオトゲに目を移植したが、数日で行方不明。目の移植は現在のところオオタバにしかうまくいっていません。
今後、移植法に関しては要検討。

ヒラムシ on オオタバサンゴ
ヒラムシ on オオタバサンゴ



今回はバクテリアの話です。
というか、バクテリオプランクトンシステムでは、主としてバクテリア関連の話がつづきます。
さて、秋といえは学園祭…Bac園祭ということで市販バクテリアについてです。

Biodigest以外にも、PSB、Bicom、B-4、ばくちゃん、B????他と名前さえ忘れてしまったバクテリアを水槽に添加してきました。今回はその中でも一般的なバクテリア製品について公開されている情報を書きます。

バクテリアと一口にいってもいろいろな種類がいます。また、その種類によって働きもことなります。というか働き別に分類される場合が多いです。

アクア製品でも昔から多くのバクテリアが販売されています。
誰もが一度は手を出したことがあるのでしょう。
もちろん、多くの製品はアクアリウムに対する効果効能を記載しています。そしてアクアリストは効果別に適切なバクテリアを選択します。

日本のメーカーはバクテリアにもこだわりをみせ、海水専用のバクテリアがいくつかのメーカーから出されています。
全てを紹介するので大変なので今回は一部の製品について書きます。

SUPER BICOM78
SUPER BICOM21PD


BicomのSITEの出来はとても良いです。アクア系のSITEとは思えないほどの綺麗さです。
画像を多用しているので製品の使用方法がわかりやすい。
また、バクテリアはきちんと活性を測定してから出荷しているそうなのでロット管理ができています。
あたりまえの品質管理ですが、こういうこときちんと説明しているとユーザーの信頼を得られます。

Bicomはその培養方法について複数の特許出願しています。(特許化はしていません。というかあの内容では特許化するのは難しいです。)特許化しているのは飼育システム、BICOM ARKだけです。中に不織布にポリビニルピリジニウムハライド処理をした日本バイリーン社のバイオフレックス、つまり現製品名BICOM Bafiを使用しています。2008年に特許化なので今後大きなビジネスにするのかもしれません。

Bicomは米田哲の創設した会社です。
米田氏は1955年5月生まれの大阪府出身。
沖縄の海でスキューバーダイビングをやり、あまりの海中の美しさに自宅でも水槽を設け海水魚飼育をしましたが、海水魚はすぐに死んでしまう。原因は魚からでるアンモニアということをつきとめると、英文だろうが参考文献を徹底的に研究し、マリンアクアリウムに適したバクテリアの培養方法を見出し、マリンアクアリウムに適応しました。
(注:これはSITEでの経歴説明である内容なので、私に飼育できないのはアンモニアだけの可能性ではつっこまないでください)

このバクテリアを米田氏が1998年に出願しました。
海洋性アンモニア酸化菌と亜硝酸酸化菌の混合菌についての出願特許です。
これは特許化はしておらず、出願のみ。

この後に出願した亜硝酸酸化菌、硫黄酸化菌の培養法の特許からは、菌の培養法はわかります。下水処理場に生息する菌を塩濃度が高い条件で培養、選別します。また炭酸ナトリウムと炭酸水素ナトリウムを培養時に添加することでpH低下を防ぎ、無機炭素添加も同時に兼ねていることが、この出願特許の特徴です。

アメリカでは硝化菌、脱窒菌の培養についての特許を取っていますが、培養条件には日本の出願特許と同じで溶在酸素濃度は2-4ppm以下、pH7.5-8.5、温度25ー35℃で炭酸ナトリウムと炭酸水素ナトリウムを添加するというものです。日本でも同じ内容の特許を出願していますが、予備審査だけで終え、審査請求はしていません。
…がアメリカでは特許化しているので、何らかの意図があるのでしょう。

これらの特許は培養条件があるのみで、特に特定のバクテリア種を指し示してはいません。
そのため多くのアクアリストが期待する菌の名前はわからないです。

下水処理場由来アンモニア酸化菌、亜硝酸酸化菌、脱窒菌だけが情報となります。

マリンアクアリウムで長らくバクテリア添加剤が信じられなかったのはBicomのように菌種名が書いていないからだったのでしょう。

そこでBicomは陸上養殖業で成果を宣伝に使いました。
Bicomは国内で7件特許出願し、特許化しているものも1つあります。

また培養に関しては最初1件、Bicom設立前のものは特許微生物寄託センターに保管されていますが、後の硫化菌、脱窒菌などはすべて断られています。
ここら辺の理由は不明ですが…断られるのは不思議ですね。
両者の間で規定に関するもめ事でもあったのでしょうか…基本は危険性のあるものや規定違反が無い限り大丈夫なのですが…

それはさておき、
海水魚飼育ができないので、海水魚飼育できるようにバクテリアを培養し、会社を立ち上げたというのはマリンアクアリスト魂をそそります。
しかも特許出願をしているものは少ないので、その姿勢は褒めるべきものと考えます。

B-4マリン

B-4マリンはタイドプールから採集されたバクテリアを培養したものです。B-4は汽水域のバクテリアなので違いがあります。淡水のバクテリアなのに、わざわざ汽水域というという謎は、この分野に詳しい人ならすぐにわかると思います。

B-4マリンはBicomとは異なる考えのろ過バクテリアです。

市販のバクテリアなら全て同じと考えているアクアリストは、今一度バクテリアの目的を考えて欲しいです。B-4マリンはそのバクテリアについてわかりやすい説明をQ&A内で行っています。誤解しているアクアリストも多いのでB-4マリンを使用する際はメーカーのパピエシーのQ&A読んでおくと良いでしょう。

…ちょっと原文は攻撃的なので、やんわりとパピエのQ&Aを要約してそのB-4のメカニズムについて下記に説明します。原文を読みたいイレブンは引用文献にあるパピエのSITE内のQ&Aをお読みください。

B-4マリンは、硝化菌支配の生物ろ過システムではなく、まったく新しい発想でアクアリウムの生物ろ過の実現を考え、少量づつの定期投入で、食物連鎖の輪を形成し、維持していく生物ろ過システムです。

基本的に魚類や無脊椎の生息場所で硝化菌が支配菌になる事は、現実的ではありません。何故なら、アンモニア濃度の濃い、水圏生物には生息しづらい環境下でこそ、その働きができる菌体群です。硝化菌が高密度で働く環境とは、黒く濁った酸素の少ない海面や、産業廃棄物処理場の水溜まりなどが、彼ら硝化菌群の活躍の場なのです。これらの菌は好気条件のアクアリウムでは、それほど高濃度にはなりにくいのです。

むしろ硝化菌が活発な働きをする水槽環境こそ問題なので、ろ過システムの改善、高性能ろ材の投入の方が先決だと考えます。

マリンアクアリウムについて簡単に説明しますと、人工的に作られたタイドプ-ルと考えるべきだと思います。海水がメインタンクとろ過槽の間を循環し、微生物によってアンモニアや亜硝酸を分解している訳です。一般的に市販されている硝化菌は、アンモニアを亜硝酸→強酸物質に変化させるだけのバクテリアですが、B-4はアンモニアを直接窒素に分解して空気中に放出するバクテリアです。


以上パピエシーのQ&Aから抜粋要約です。

この文をみると
 NH4 → N2 となるようです。
これは…
 NH4 + NO2 → N2 + 2H2O

つまり
Anammox菌ですね。

うーん懐かしい。
Anaerobic ammonia oxidation、 Anammox反応です。
もともと汽水条件で発見された反応ですので、それで汽水のバクテリアというわけです。
B-4はAnammox菌と私は推測します。

もし違う仮説をお持ちのアクアリストがいましたら、コメント欄に書き込んでいただけると助かります。
私のしがない知識ではアンモニアを直接窒素に分解するバクテリアを介した反応はこれしか知りませんので。

製品は未開封で5年保証と安心して使用できます。

Bioスコール

ベルテックジャパンのバクテリアです。

…ほとんど情報のないバクテリア。
使用例は書いてあるのですが…

これも海水専用モデルがあります。
バクテリアは0.01μm以下と書かれていますが、確かにこれは通常のバクテリアより小さい。
でもミクロンなんて単位は現在使用されていないので…μm表記にして欲しい…

ZEObacと同じく、きちんと製品の有効期限が決められているというところに好感が持てます。
有効期限は製造日より6ヶ月間で、容器の底に製造日が書いてあるそうなので、必ず有効期限を確認してから買うのが良いでしょう。また使用するときも有効期限内にした方が良いでしょう。

このバクテリアは窒素やリン、脂質を分解するそうです…これだけではよくわかりません。
他にも下記の効果があります。
♪アンモニア・亜硝酸の有害物質を分解
♪悪臭のもとを絶つ
♪水質の安定、生態の活力増進
♪水槽の立ち上がりが早い
♪スラッジが減少

マリンアクア以外の用途は幅広く…
♪航空機内の脱臭、殺菌、防カビ
♪製鉄所内・食品加工会社の工場廃水処理・工場内脱臭
♪漁業、水産各社養殖、工場廃水処理・魚介類の鮮度保持
♪各ホテルの廃水処理、客室・調理場の脱臭・防カビ
♪各銀行のコンピューター冷却水の浄化
♪海水浴場・河川の水質浄化及びヘドロの分解、脱臭
♪全国農業協同組合の有機肥料及び土壌改良・野菜類の鮮度保持
♪自衛隊、警察庁、大手病院、空港等で使用

…余計混乱します。

明確ではなく、なんでもかんでも綺麗にしてくれるという漠然とした印象しかうけません。
とりあえず、アンモニア・亜硝酸を分解するそうです。硝酸が出てこないということは硝化菌の可能性が高いと思います。悪臭はアンモニアのことかもしれません。
スラッジの分解ですが…これはまた後日。

今回のまとめ。

Bicom
ロット品質管理ばっちり、効果保証
硝化菌と脱窒菌
イレブン向けにょろ

B-4マリン
5年間安心品質保証
Anammox菌
ナチュラリスト向けにょろ

Bioスコール
有効期限は製造日より6ヶ月間
新鮮なうちに使いましょう。
バクテリアが小さく、有害なものは分解
夢見る解放戦線向けにょろ

参考文献)
特開平11ー2159382
特開2002ー176970
特開2002ー176972
特願2001ー503616
特許4122278
United Statea Patent 6569334
株式会社バイコム
http://www.bicom.co.jp/index.html
http://www.mydome.jp/venture_support/forecs/f2_22.htm
パピエシー
http://www.papie-c.com/
Bioスコール
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

Planarian

Tetsuoさん!
寒イボ出ちゃいましたよ!
何てキモイ写真を載せてるんですか!?

ウチでも10年くらい前にコエダナガレハナサンゴやナガレハナサンゴに大量発生しましたが、一寸模様が違い、真ん中に1本ラインが入ってて、珈琲豆のような模様でしたね。
コエダナガレハナの触手先端に良く似ていました。
色彩もそっくりで中々発見しづらかったですが、それが擬態であったのか、珊瑚の粘液から色素を取り込んだものだったのかは不明ですが・・・。

花や蝶より美しく輝いているよ。

POEさん♪

だにさんのお友達はLOVEみたいです。

このヒラムシ珍しいのですよ。
POEさんの珈琲豆も見てみたかったです。

水流あてるといやがって移動します。
そこがかわゆいのです。

レア種なのに…
ウミウシと似てるのに…

こいつはダニヒラムシと違ってLRやガラス状では弱って死んでしまうので、粘液をも餌にしている可能性はありますね。

これは新生……新たなる誕生の日なのだ。

今日より、ギアスは新たな段階を迎える。
近いうちに、おまえたちは新たなギアスにかかるだろう。
希望せよ。待望せよ。熱望せよ!

忘れたか。
ギアスとは、願いに似ているということを。
そう。
お前たちが願えば、ギアスは再び……

ZEO

アナモックス

特に3枚目の画像は、これは完全に新たな生命体ですね!
パターン青でしょうか?(曝)

B-4マリンがアナモックスではないか?との内容に反応しました♪
名前だけは知ってましたが詳細は全く知らなかったので、攻撃的と言う部分にも興味を引き(笑)、早速メーカーサイトを拝見してみました。なるほど。好戦的ですね(汗)。こゆの嫌いじゃないですが。

で、FAQや解説ページを一通り見た印象では、僕はアナモックスでは無さそうに感じました。
僕もTetsuoさんが言うように該当の細菌はアナモックスしか知りませんが、メーカーサイトでは硝化菌は全て悪のように書かれていて、アナモックス反応に必要な亜硝酸菌とのコラボを示唆する記述が見つかりません。
また、外部フィルターに菌体を塗布しての運転方法では、果たしてアナモックスに必要な嫌気環境が実現されるのか疑わしいです。仮にここに亜硝酸菌のコロニーが発生し、その内部で嫌気環境を得るような連携が出来たとしても、フィルターという時点で通常の硝化サイクルの発生は無視できませんし、メーカーが唱う非硝化反応とはかなりのズレを感じます。また、アナモックスは増殖にかなりの時間を要すと認識していますし、まず先に硝化サイクルが確立するような気がします。
ま、程度の低い僕の理解に問題があるのかも(^^;
それよりも、もしアナモックスなら、それを伏せる理由はなんでしょう? 企業秘密?(笑)

あと、TetsuoさんはB-4とB-4マリンを書き分けてると思いますが、その上で両者ともアナモックスであるだろうと言う認識ですか?

PS:バイオスコールの文句はまるでEM菌のようですね。

僕は組織の人間です。個人的な考えより組織の理論を優先します。

エイジさん♪

>パターン青でしょうか?(曝)

“ヒラムシ”とは“扁虫”と書く。
扁虫とはささやかな虫だよ、我々にとってはね。
  by クリスマスは寂しい加持Tetsuo

さすがアクア界の桂小五郎。
核心つく質問ですね。

たぶん、Anammoxと書いていないのは同定をしなかったからでしょうね。

以下の情報はマリンアクア維新になるので内緒にょろ。笑。

すごくややこしく、混乱する話しなので、単語の一つ一つを誤解しないで読んでください。都合により同じ生物を違う言葉で書いています。

メーカーの示す硝化菌とは既存の硝化細菌のことを指している可能性があります。実際にメーカーは硝化細菌と書いています。

これはあたり前のようなことを書いていますが、
実際は…

Anammox菌と対になるのは細菌ではなくて、Archaea(アーキア)だと思っています。
この硝化菌(亜硝酸菌)も既に見つかっています。
その名はNitrosopumilus maritimusです。

これはArchaeaなので、バクテリア(細菌)ではありません。
そして余分な話ですが、バクテリオプランクトンもバクテリアで構成されているわけではなく、バクテリア+ Archaeaです。

この子はシェッド水族館、シアトル水族館で発見されました。

従来の理論はバクテリアによるアンモニア酸化。
今回の理論はArchaeaによるアンモニア酸化。
で全く別物です。

Archaeaなので硝化細菌とは違うというのが言い分なのかもしれませんね。
ちなみに日本語では古細菌…かっこ悪い…

メーカーを褒めすぎにょろか?
まぁ…メーカーは水質の変動だけ見て判断しているだけだとおもいます。笑。
硝化サイクルが早くて、測定できなかっただけではないでしょうか。

このネタだけでエイジさんならご飯3杯はいけるでしょう。笑。

さて、続き。

N. maritimusは水族館のろ過槽内のろ材から確認されています。
そして、このN. maritimusは水槽内では高密度に増えることも確認されています。
現在では色々な分野でアンモニア酸化細菌よりもアンモニア酸化古細菌がアンモニア酸化に関与していると思われる研究が発表されています。

つまり水槽内での主としたアンモニア酸化反応は細菌ではなく、Archaeaということが私の中では固まりつつあります。Archaeaならば成長速度が遅いということも説明つきます。

マリンアクア界のバクテリア理論は今までは淡水魚飼育からの発展的理論が主でしたが、そろそろ塗り替える時代が来たかもしれませんね。

お前達は間違っているぞ、
マリンアクアリウムのろ過を支配するのはバクテリアではない。
Archaeaだ!!

…書いてる自分に酔ってしまった。いけない。いけない。

>B-4とB-4マリンを書き分けてると思いますが、その上で両者ともアナモックス

はい。B-4はAnammox菌+α。B-4マリンはタイドプール底にあるAnammox菌+Archaeaです。Anammox菌でも由来が違うので別種と考えています。

>外部フィルターに菌体を塗布しての運転方法では、果たしてアナモックスに必要な嫌気環境が実現されるのか疑わしいです。

効果でると思います。多分、同時に他の脱窒菌を入れていると思うのですが。マリンアクアリウムでは好気ろ過槽内でAnammox菌は確認されています。ご指摘のように硝化サイクルの方が先に確立されます。ゼロからのAnammox菌の発生は時間がかかりますが、元菌を入れれば早い段階でAnammox反応を主とできます。もともと単独では生存できない菌なので、条件作りに他の菌の協力が必要です。通常よりも時間を短縮できると思います。

英語では真正細菌をBacteria、古細菌をArcheaと呼ぶのが定着してきましたが、日本語ではまだまだ、真正細菌のみを「細菌」と指すのは一般的ではなく、「細菌」は原核生物全体を言うときに使われるのが普通だと思います。
古細菌と対立する概念として呼ぶときは「細菌」と言うより「真正細菌」としたほうが誤解されなくてすむかと思います。

英語も以前のように総称をBacteria、真正細菌をEubacteria、古細菌をArcheabacteriaと呼んだほうがすっきりすると思いますが、多syllableを発音できない輩が舌を噛んで死んでしまわない配慮から「Bacteria」、「Archea」としたのかな?(笑い)

こんばんは。

スーリン♪

そうですね。
Bacteriaは、真正細菌と呼ぶべきでしょうね。

…菌と呼ぶ場合は両方ふくめていると考えています。そのため、私は硝化菌やAnammox菌という名称を使用しています。PAOも本当はリン酸蓄積生物という言葉をあてたかったのですが…そういう日本語はなかったので断念しました。

自分でも書いていて混乱しますので今後は
真正細菌と注意して書くようにします。

ありがとうございます。

細菌ではなくてFlat-Wormの話

細菌ついては皆さんに任せておいて、僕の守備範囲としてはやはり扁形動物の話ですね。(^^;;;

Coralに寄生するFlat-Wormも色々居ますね。
だにやん水槽で日本中に知れ渡ったConvolutriloba retrogemma Hendelberg & Akesson, 1988は珊瑚に寄生しなくても増殖します。
但し、光が充分でないと増殖速度が落ちますから、光合成ができる種であると推察できるでしょう。
対して、Acroporaに寄生するWaminoa sp.・・・これが確認されただけでも相当数の種類が居ると思われるのですが・・・は恐らくAcroporaやMontiporaのMucusに含まれるMucinを食べているのではないかと思います。
USAでAEFWs(Acropora Eating Flat Worms)と呼ばれているヒラムシも、僕は本当にヒラムシがAcroporaの共肉を食べているのではなくて、その場に留まったヒラムシにより光合成が阻害され、褐虫藻が離脱してしまったのではないか?と考えています。
Mucinはアミノ酸等のたんぱく質、硫酸ムコ多糖であると言われてますので、それを栄養とし、同時に珊瑚が有する色素を取り込んでいるのではないか?と仮説します。
Tetsuoさん家のパターン青にしても、珊瑚が調子を崩すと一気に死に至る気がしてなりません。(^_^;)

ところで、USAで " Red Bugs " と呼ばれているAcroporaに寄生するTegastes acroporanus Humes, 1981は見た事がありません。
海外Siteで写真が載ってますが、日本の水槽であのように小さなヒラムシは見た記憶にないので、是非Tetsuoさんに輸入して頂き、繁殖をお願いしたいと存じます。(。_゜☆\

もひとつ。
ウミウシと似てるってのは気の所為です。
それに僕が好きなのは、基本Doris亜目だけなので、Sea-Slugと名が付けば何でも良い訳ではないのですよ。
確かにかつてだらちゃんは珊瑚食だろうが何だろうが、全てのSea-Slugを愛してましたが、あぁ言う人を " 変態 " と呼ぶのだろうと思います。

珈琲豆、若しくは麦

ヒラムシとの共生具合についてですが、POEさんの仰るタイプは私も以前あえて駆除せずに増えるままに観察していましたが、ナガレハナ自体を健全に育成できる環境にあれば、10cm四方に100匹以上ついていても、まったく問題ありませんでした。
ちなみにナガレハナにつくタイプは水槽内では表面上に堂々とついてますが、海ではほぼ根元のほうでひっそりしていますね。好んで食べるチョウでもいるのでしょうか。
spsにつくタイプですが、駆除した直後に調子を崩してダメになった例を2~3聞きました。ヒラムシ駆除剤のダメージによるものか、ヒラムシのなんらかの恩恵をカットされた為かは興味あるところです。

細菌という集合が真性細菌と古細菌という部分集合に分けられるのか、細菌とは真性細菌のみを指し、古細菌と並び立つのかについては、おそらく界を別にするかどうかというところで、議論が分かれるところなのでしょう。

20年くらい前、学生だったころ、私は高度好塩菌(H.halobium)様とおつきあいさせていただいておりましたが、そのころは古細菌は細菌に含まれるという認識でした。もちろん、科学の世界は日進月歩なのですが。

#そりゃもう、Marine Aquariumなんて比べものにならないくらいの大量の塩を溶かした水槽でエアレーションしまくりで、塩だれなんてもんじゃなかったのを思い出しました。

僕は個人です。仕組みを知らずとも風邪薬は飲めます。

要するに、古来の概念に振り回されるな、早よ海水も独り立ちせんかい、と(笑)

で、現時点でのTetsuoさん的まとめでは、マリンアクアリウムに用いたアナモックス菌は、並行して自然発生的に形成されるアンモニア酸化アーキアとの連携で作用する、という事でFAですか?
反応に必要な嫌気環境も含めてアーキアに依存してると?

真正細菌と古細菌については、そもそもの分類学の問題ですよね?
ま、それだけ分類が進んできたと言うことでしょうが、こちらとしては振り回されて有り難い話です(曝)
ただ、現実問題として多くのアクアリストにとっては、それが真正細菌か古細菌かと言う問題は、塩の銘柄の違い程しか無いかも知れません。
残念ながらTetsuoさんが期待するほどのダメージは与えられないかも(曝)

お前こそ間違っているぞ。
マリンアクアリストの要求は仕組みではない。
効果だ!!

どうでしょうか?(笑)

ま、でも僕も混乱だらけなので、また一からお勉強をやり直したいですね。
某店長に提案しておいたので、依頼が来たら教鞭をお願いしますね。
新MACYと言うことで。(今度のYは店名)
パクリか(汗)

Domainが別なのでしょうね。
それに、分岐分類学的観点からすると、Tetsuoさんやkkojomaさんの用法が正しいでしょう。(Domainを超えた遺伝子浮気があるようですが)
私はどうも古い使い方から抜け出せないようです。

ところで
>マリンアクアリストの要求は仕組みではない。
>効果だ!!
というエイちゃんのお言葉に対して考えたのは以下のことです↓

ナチュラルシステムと、脱窒性リン蓄積性細菌(生物)やAnammox、アルコール添加法を比較したときの大きな違いは、「Autostability」の有無ではないでしょうか?

ナチュラルシステムなら、脱窒が行き過ぎれば材料が不足し、硝化が行き過ぎれば排出物でブレーキがかかるようになっています。
すわわち系がヤジロベエのように自動的に行きすぎを補正する仕組みを備えています。

それに対し、脱窒性リン蓄積性細菌(生物)は突然リン取り込み能力が失われたり、Anammoxでは原料のアンバランスが起きて菌量が減ったり、アルコール添加法では細菌の偏りが生じることがあります。
これは系に反応が行きすぎたときにフィードバックで元に戻す機構が内在していないためだと思います。

ナチュラルシステムはAutostabilityをもつが、他の方法は自律調整能を持たず、外部から上手く制御しないとシステムが維持できないという点が基本的な違いかと思います。

「如何にAutostabilityを内包させたシステムとするか」、あるいは「簡便にかつ安全に外部制御できるシステムを作り出すか」どちらかが達成されれば、ナチュラル帝国の牙城を崩せるでしょう。

アクアリストに…矜持と美学が失われているやもしれんな。 by POEさん

POEさん♪


だにさんだけでなく、POE さんもヒラムシマイスター?詳しい…。

ヒラムシについてはReefLifeのVol.2に生物学的に意味で詳細に書かれています。訳文でも書こうかなと思ったけどつまらなくて断念。でもある人もある人もその記事に興味を持っていました。笑。

うちの子も光なしだとだめですね。光を当てるとそちらに集まる傾向にあります。


AEFWに関してのPOEさんの知見に私も同意です。
あれ駆除したらAcroporaの色も復活するそうですからね。

ヒラムシの栄養がたんぱく質、硫酸ムコ多糖というのは興味深いです。

POEさんのとは別の意見をあえて書きます。
SPSのMucusにはたんぱく質、硫酸ムコ多糖の他にも脂質が含まれています。(Ducklowのように脂質が検出されなかった報告もあり)
Mucus組成に関しては、サンゴ種、生息場所で違うことが確認されていますので文献からの推測はちょっと難しいですが、ヒラムシは脂質の方を食べるいう考え方もできます。Mucus中の脂質が少なくなるとUV防御能(実際はUV以外の他の波長にも対して)が下がるので、褐虫藻がへばってしまうと考えもありかと思います。

Red bugsの実物は私も見たことありません。
今回の件でもわかったのですが、基本寄生するサンゴがないと死ぬのですよね。
プラケースに入れておくと、いつの間にか死亡。
ヒモムシとかは平気で生存しているのに…。
難しい…。

やはり、だにさんに、この分野の研究は一任すべきかと…
うちはまだ3種しか飼育経験ないのです。

>それに僕が好きなのは、基本Doris亜目だけなので、Sea-Slugと名が付けば何でも良い訳ではないのですよ。

にょろ…やはり美感覚に長けたPOEさんです。

SPS飼育するようになってから変なのがたくさん沸くようになったのですが…はぁ。
というかSPS飼育は難しいです。
うちは色下げ工場です…。

sinさん♪

うちでは多くのヒラムシをスクーターで除去しました。
このヒラムシの前もベントス食のヒラムシの大発生に見舞われましたが、ニシキテグリで壊滅。このヒラムシもニシキテグリ行方不明以降に大繁殖しました。
たしかに、ニシキテグリがオオタバ周りでよく狙っていたのを確認しています。ニシキテグリ消えて…ヒラムシ天下!!

ヒラムシ除去の際の不手際でサンゴを駄目にするケースは結構聞きますね。
ヒラムシ駆除剤のダメージが大きいと思います。
あとはヒラムシがいなくなることによる急変かもしれませんが、私もこれに関しては未経験でして…。

ヒラムシネタ好きなアクアリストが多いようなので、次回はヒラムシ駆除について“ヒラムシ染めのユフィ”でも書きますか。笑。

あなたに効果せえあれば! BY エイジさん

kkojimaさん♪

スーリンが書いていますが、両Domainの根本的に違いがわかってきたというところですね。

高度好塩菌の研究されていたとは。
私は学生時代RNAウィルスの酵素の研究と珊瑚のLPSの研究していました。
父も同じくウィルスの研究していたので、親子二代ウィルス研究生です。

エイジさん♪

>要するに、古来の概念に振り回されるな、早よ海水も独り立ちせんかい、と(笑)

いぇぇす。まいぃろぉぉぉど!

>マリンアクアリウムに用いたアナモックス菌は、並行して自然発生的に形成されるアンモニア酸化アーキアとの連携で作用する、という事でFAですか?

いえぇす。まい まじぇぇぇすてぃ!

>真正細菌と古細菌については、そもそもの分類学の問題ですよね?

これが結構重要で、いろいろと説明がつくことが増えるのです。

>お前こそ間違っているぞ。
>マリンアクアリストの要求は仕組みではない。
>効果だ!!

いてて…理論派には痛い言葉です。笑。
そろそろかわいいヒラムシのために水換えするか…

新MACY

Marine Aquarium Comedians in Y
でMACYですね。

アクア界トム・ハンクス呼ばないと…

スーリン♪

>私はどうも古い使い方から抜け出せないようです。

いえいえ。今回も2006年のNatureの報がなければここまで強気には書けませんでした。生物の分類など、どの考え方に基くかですから。
私など、遺伝子的に遠い、チェルブピグミーやアフリカンピグミーを早くケントロピーゲから追い出したいくらいです。笑。

>「如何にAutostabilityを内包させたシステムとするか」

その通りだと思います。
ZEOvitは外部制御の道を選びましたね。
ZEOvitのガイドラインの改定とフォーラムは安全性を引き上げるためのものですね。
危険性無視で結果を出すだけならば、いくつかの器具だけで結果はでますが、10年もの維持を考えるとそれぞれの小技、器具、添加剤がとても意味を帯びてきます。

Brightwell他のメーカーに欠けているのそこです。

僕も、今はそう思っています。

ZEOvitも進化中で、Autostabilityが完璧というわけではありませんから、まだまだ立上げに失敗する人もいます。

日本でも早く、フルラインナップで発売して欲しいです。

>いてて…理論派には痛い言葉です。笑。

↓理論弄び派として(笑い)
http://www.ne.jp/asahi/mc/minatomachi/cn20.html

どうせ明日の忘年会で逢うんですけどね。(笑)

>↓理論弄び派として(笑い)
>http://www.ne.jp/asahi/mc/minatomachi/cn20.html

スーリン、待ってましたっ!
今日ゆ~ちゃんと電話で彼がスーリンにBPの事を教えて貰ってるって話してたので、どこかで纏めてくれないかなぁと思ってたんです。
久々の「水槽の科学」、解かり易くて感動しました。

>ヒラムシについてはReefLifeのVol.2に生物学的に意味で詳細に書かれています。
>訳文でも書こうかなと思ったけどつまらなくて断念。
>でもある人もある人もその記事に興味を持っていました。笑。

実は、僕も実際数年前に本気でヒラムシ飼育をしようと思ったことがあるんですよ。
と言ってもだにやんやTetsuoさんとは方向性が違うんですけど。(笑)
ショップで偶然Pseudoceros cf. dimidiatus von Graff,1893 を見つけましてねぇ。
いやぁ、もうその美しさに心奪われてしまった訳ですよ。
ショップも別に売り物になる生体ではないので、無料で提供して下さいました。
当時の写真、探したら見つかりましたので、後でウチのBBSに貼って置きましょう。
その後、Pseudbiceros gratus (Kato,1937)もゲットしましたが、プラケでは飼育できないんですよ・・・。(T-T)
死んでしまうんです。
ウミウシでしたら絶食3ヶ月でも生存しますが、恐らくヒラムシは常に餌を摂ってないと死んでしまうのだと思います。

>Mucus組成に関しては、サンゴ種、生息場所で違うことが確認されていますので文献からの推測はちょっと難しいですが、
>ヒラムシは脂質の方を食べるいう考え方もできます。

実はMucus組成については次の「珊瑚補完計画」ネタでもあるのであまりバラしたくなかったんですが、大量の珪酸が含有しているのではないか?と思ってます。
と言うのはECOmini立ち上げ1週間(SPS投入前)でシリカは全く検出されず、珪藻類が生えて来なかったんです。
Mudに珪素が添加されていると思ってたので、逆に驚いたのですが・・・。
ところがSPSを入れた途端、珪藻ワサワサ・・・で更に1週間後計測すると大量のシリカが・・・。
こうなると、完全にSPSのMucusに含まれていたとしか思えなくて。
これを本当に調べるにはLRなし、底砂なしでシリカ変動を調べるのがベストでしょうけど。
勿論SPSに共生している褐虫藻は藻類な訳ですから珪素は必要元素のひとつでしょうけど(燐酸が必要だと言う研究者もこのことを言ってるのでしょう。)・・・珪藻嫌い。
(Mucusとは粘液のことですからSPSが纏っているものもMucusで良いでしょうけど、解かり難くなるので、これは " Wax " とし、離脱した粘液を " Mucus " とします。)
SPSがMucusを放出するのは自らの代謝と水質変化等による離脱?だとして、WaxとMususの組成は同じなんでしょうか?
それとも余分に生成されたりして、邪魔になった分として組成は違うんですかね?

>Red bugsの実物は私も見たことありません。

Tetsuoさんが見たことないとなると、そりゃ日本ではレア種ですな。

>というかSPS飼育は難しいです。
>うちは色下げ工場です…。

ベルリンかMudなら楽勝でしょう。
敢えて棘の道を進んでらっしゃるので。(笑)
ウチのECOminiもSPSの色が飛ぶ飛ぶ。
これをパステル化と言うのかな?
頂いた時に濃いピンクだったトゲサンゴがパステルピンク化。
その他全般にそんな塩梅です・・・。
まぁ、まだ設置1月なので、これからどう変わるか解かりませんけどね。
ケントパパの水槽みたいな派手な色の方が良いなぁ。

スーリン先生のいうautostabilityなんですが、以前、MA誌でだったか、feed backがかかるかどうかが重要とおっしゃっていたのと同系統のお話かと拝読いたします。

確かに、強制濾過の場合に、反応生成物が高速で流れ去るが故に、一方的な硝酸製造過程になるというのはイメージしやすいのですが、VSVとか、あるいはボーリングメソッドみたいなものでもそうですが、autostabilityがないという比較のされ方はちょっと違和感があって、基本的にはautostabilityはあって、だけど、それが落ち着こうとする先を人為的にずらそうとしているようなものなんじゃないでしょうか。

もちろん、人間(コンピュータで自動化の可能性もあるかも知れませんが)が測定結果をもとに添加物をコントロールするのは、自律的な安定性をもった系ではありませんが、例えば測定なしに一定量を定期的に添加したとしても、カオスに陥るのではなくて、どこかに落ち着くような、そういう本質的には安定性を持っていて、その上で、数値を見ながらどこに落ち着かせるかをコントロールしているという受け止めです。無制限に硝酸濃度が高まっていくような話とは違うと思うのです。
(それでも、ZEOはマメじゃないとだめだという話は聞きますが、その辺は、Tetsuoさんの言うように、フルセットで導入できれば少しは楽になるんでしょうか)

私はまだ何も添加していないので、ナチュラルだと言えるのかもしれませんが、それでも環境は変化途上のようです。(水流を弄っているからでしょう)2ヶ月前は底砂に気泡が目立ちましたが、現在はまったく見えません。それでも、ホビー試薬レベルでは硝酸が検出できるわけではありません。パステルカラーの世界に至るためにはそんなレベルじゃ話にならないのだよというお話は重々承知の上で、それとは別として、なんらかの形で海水中のアンモニア態窒素が抜けては行っているのでしょう。窒素の水槽中の輪廻転生にも、いろんな道筋がある(=いろんな生物がかかわっている)ということだと思います。

それにしても、コードギアス第3期かと期待させられましたが、どうやら、舞台を変えて
漫画で新展開のようですね>Tetsuoさん

スーリン様

>菌製剤の定期的投入

なるほど、そこは本質的に違いますね。どうも理解が浅かったようです。放置しておけば他の種に押されて生存できないのを、増援部隊を次々に投入して維持するというのは、利用によって不足する資源(光だってその一つですね)を投入するのとは訳が違う。失礼いたしました。

繰り返されるアクアの連鎖

スーリン♪

スーリンありがとうございます。
勉強になります。
とても理解しやすいです。

バクテリオプランクトンシステムは長期的にリンの取り込みが課題でして…結構あっけなくこの局面は来ますからね。
Vodka methodでの問題がここにあります。そのため、各自改良しています。
日本でも急にリン濃度があがったというアクアリストが増えると思います。
特に自ら安全弁をはずしているアクアリストは…。

うちは炭素源の切り替えで乗り切りました。

POEさん♪

綺麗なヒラムシですね。

日曜日はありがとうございました。

WaxとMususですが、同一個体での組成は若干違うと思います。
データ欲しいですね。
今後は分けて書くようにします。
ここら辺は明確にすべきですね。
プランクトンとベントスもごっちゃだし。苔と藻も…明確にしないと何の話をしているのかお互いに誤解しそうです。

☆Mucus組成

POEさんの言われる通りでした。
Mucusには珪酸塩が含まれています。文献がありました。

残念ながら証拠文献ありませんが、下記の仮説もあるかもしれません。

SPSが生産するMucusなどの代謝物、もしくはそれにより微生物が増殖します。この微生物が底砂内、表面にある有機物やミネラル(カルシウムなど)と結合した珪素を分解し、可溶性になるという考え方です。

kkojimaさん♪

>フルセットで導入できれば少しは楽になるんでしょうか

手数は増えるので逆に手間は増えます。が、水槽の安定化という意味ではフルセットが良いでしょう。うちでは自作ZEOリアクターの自動化、ドーシングポンプを利用で手間をかけないようにしています。安定化すれば気苦労は減ります…多分。

>コードギアス第3期かと期待させられましたが

江戸時代という設定が…苦笑。あれではC.C.の望みが叶わないですね。

バイオスコール

はじめまして。
ペット屋で薦められたバイオスコールについて調べていたらここに辿りつきました。
バイオスコールってほんと情報が無いんですよね・・・。でも、こちらで航空機や工場でも使われていると知ってなんとなく安堵しました。
個人的には通性嫌気バクテリアのDr.BIOなんてのも良さそうだなと思っていますが、こちらは有名メーカー製なので逆に利かないかな・・・とか、余計なことをかんがえてしまってなかなかコレって商品を選べないでいる状態です。
バクテリアも選び出すときりがない感じですね・・・。

どんなものかしら、Dr.BIOって

♪ごまめさん。

初めまして。

表示に特許出願中とあるので調べましたが、まだ公開されておらず、内容については確認できませんでした。

表示内容及び材形からの推測ですが、この製品はバクテリアなどの微生物ではなく、化学的なものです。
固形のものはアルミナ系の吸着剤で、液体のものは無機系凝集剤の一種です。それにプラスして、バクテリアの餌である、多価アルコール(水素供与体)で表面処理、および混合していると思います。

ごめん ごまめ

♪ごまめさん。

固形の方は特許所得とありますね。
残念なことにコトブキ工芸の特許で該当のものはありません。

ということは別の下請けのメーカー製品の転用と思います。アクア工房とかdelphisとか自社に技術者がいない場合に多いパターンです。こうなるとまったくの謎でトレース不可能です。

特許番号を記載していない特許所得をどうやって信じればよいのかという疑問も残りますが…


最新コメント
プロフィール

Tetsuo☆キラリ♪

Author:Tetsuo☆キラリ♪
♪♪♪♪♪♪♪♪
マリンアクアリストにょろ。
最近はジョジョにょろ。
スタンド占いはメタリカです。鉄分を遠隔操作できるスタンドです。本体は暗殺団のリーダー、リゾット・ネエロです。反骨精神豊富にょろ。
「ついに…オレ…は…つか…んだ。システムの正体を…」


※記事・画像の無断転載禁止。

“なんもない”と“いないばぁ”は一青窈の唄名ということ以外、一切関係ありません。

最新記事
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。