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2009-09-29

ピンセット

ピンセット 全体図

ピンセット。


ちょっとサンゴを動かすときや、カニの捕獲などにつかったりします。
私にとってはにょろやサンゴの給餌に頻繁に使用する器具のひとつです。

ところが…海水ではさびる。
安物を買うとすぐにさびます。

そのため理科器具を購入したり、高級な水草メーカーのものを使用します。

んで、待望の海水用がAMA JAPANから販売されました。
完全にさびないわけではないそうですが、さびにくい材質だそうです。
やはり、使用後は水道水で塩分を流した方が良いです。

ピンセット 先
またピンセットの先がとがっている水草用とは違い、丸くなっているということで生体に優しい仕様となっています。

ピンセット 紐通し
工夫のひとつに手元に穴があいているところ。
この穴をそのまま引っ掛けても良いですが、ここに紐をつけてその紐をどこかにひっかける方が良いでしょう。でないと使うときに行方不明ということも少ないです。

ぺーぺーさん♪がうちに来た時ににょろの餌あげ箸は使い辛いから買い換えた方が良いとアドバイスをもらってから…やっと待望の餌あげグッツが出ました。今ではにょろの餌あげも簡単です。
熱帯海水魚歴1年ちょっと(当時)のペーペーさん♪、アドバイスありがとうござます。

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2009-09-13

ハナヒゲウツボ

Rhinomuraena quaesita
学名:Rhinomuraena quaesita
和名:ハナヒゲウツボ
英名:Ribbon Eel、Ribbon Moray
販売名:ブラックリボンイール
画像個体全長:50cm
インド洋・西部太平洋に広く分布。
大阪府のアフリカから入手。

Rhinomuraena quaesita eating

一属一種の特殊な種。穴から上半身を出し、ガーデンイール(チンアナゴ)のようにふらふらしている。全身を穴から出すことは極稀。尾鰭の形状、及び骨格から自分で穴を掘る力はない。そのため、テッポウエビの作った穴に生息すると考える。

近年、テッポウエビの穴に住むハゼを襲うところがダイバーにより確認されていることから、テッポウエビの巣穴を奪っている可能性は高い。実際に、ハナヒゲウツボの胃からは小型のカニや脱皮直後のエビが見つかっていることから甲殻類が主食と考える。

鼻から伸びる管が花びらのように開いていることからハナヒゲウツボという和名がつけられる。

黒い個体、青い個体、黄い個体がいる。
黒い個体は幼魚。
青い個体は雄個体。
黄い個体は雌個体と言われている。

飼育レベルは困難としかいいようがない。
というのもごく最近まで飼育スタイルが確立されていなかったからである。
B-BOXの鈴木店長によると全身が隠れるような場所をつくるといいということ。

自然界ではテッポウエビの巣穴を利用し、全身をその穴の中に収用する。
この細い体型はテッポウエビの穴に入るために特化したと推測される。

導入直後の餌は死ぬ直前のぴくぴく動く魚が適している。
メダカや金魚の尾鰭をピンセットで押さえながらあげると良い。
このため、魚食性と思われることもあるが、実際は他のウツボ同様甲殻類を好んで食す。

馴れれば、水面に半分に折ったクリルを入れだけで、勝手に水面のクリルを食べるようになる。
口の幅が細いのでクリルは半分におり、まっすぐな状態であげると良い。
細い魚であるが、身体が長いので実は身体は大きい。
そのため餌は他のウツボよりも多めにあげると良い。

この状態になれば、落ち着いているので、巣穴は必要なく、他のウツボと同じような環境でも飼育可能である。しかしながら他のウツボとはまったく違う性質なので同種以外との混泳は適さない。

水質は透明度の高い水を好むが、今のアクアリウムの水槽ならばほとんどの場合問題ない。

昔流布されたプランクトン食というのは誤報。チンアナゴなどの体型から推測されたのかもしれない。
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Tetsuo☆キラリ♪

Author:Tetsuo☆キラリ♪
♪♪♪♪♪♪♪♪
マリンアクアリストにょろ。
最近はジョジョにょろ。
スタンド占いはメタリカです。鉄分を遠隔操作できるスタンドです。本体は暗殺団のリーダー、リゾット・ネエロです。反骨精神豊富にょろ。
「ついに…オレ…は…つか…んだ。システムの正体を…」


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“なんもない”と“いないばぁ”は一青窈の唄名ということ以外、一切関係ありません。

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